夜ふかし録

夜は楽しいけど眠るための時間です

ご飯は大事

寒いです。12月に入ってすぐ初雪(大雪)、それ以来気温も天気も北陸の冬のそれになってしまいました。。。秋までは金沢にしては晴れの多い一年だったという実感なのですが、さすがにこの時期には本領を発揮しているようです。 今日などは日中の最高気温がた…

師走!

11月ってもう一週間くらいあるような気がしていましたが、完全に気のせいで。 冬タイヤの履き換えとかビデオ講座のスケジュールとか、いろいろ滞ってしまいました。 11月は試験から解放されてしばしの休憩、少しは勉強も進めるつもりが、流され流され申し訳…

かげふみ

「なにかのカウンターとしてしか存在できない自己」は肩身が狭いと思う。 だが、「カウンターとして存在する自己」にいついてしまう癖が自分にはあるし、自分以外のひとびとにもその傾向はあると感じる。 ぼくたち自身は、その時その瞬間に自分がカウンター…

トワイライト

昨日の夜はトリオの練習だったのですが、その際後輩の楽器がトラブルに見舞われてしまい、今日はその修理のため朝からでかけることに。 そのついでに、トリオのメンバーで トワイライトささらさや http://wwws.warnerbros.co.jp/twilight-sasara/index.html …

秋休み

今も試験期間ではあるのだが、実質秋休みのようなもので、連休は大阪と京都で過ごし、帰沢してからも美術館や喫茶店でゆるゆるゆると過ごしている。9,10月で24個の試験をやっつけてきたけれど、気がつけば頭のどこかが凝り固まっていた。これは仕方ないとこ…

マッチング結果―競争に負ける

もう2週間ほど前だけど、マッチング組み合わせ発表があり、私は来春から第三希望の研修先で働くことになった。 少し調べたことがあればすぐにわかることだが、マッチングは8割以上の人が第一希望にマッチしている実績がある。第二希望までならマッチング参加…

結果

医師になるものはみな、マッチングという制度を通して、おのおのの最初の一歩を踏み出す場所を決定される運命にあります。 これは自分の希望の病院の試験をいくつか受験して、マッチング協議会なる組織が運営するウェブサイトを通じて行きたい順に登録し、病…

細い音色

細みの音色もいいなぁと思い始めた。 今までは、どちらかといえば太めの音というものを志向していた。 太ければいいというものでもないのだが、存在感と包容力(月並みな表現だが)がなければクラリネットらしさが伝わらないんじゃないか?と思っていたので…

ブルバキ、古楽、EBM

「ある程度成果が出て、分野としての系統立てもなされてきたところで、少し違う視点から改めて捉え直し」というのはどの領域でも行われていることです。 ぼくは数学には詳しくないけれど、数学の世界では20世紀のはじめの20年くらいに、フランスの数学者たち…

迷子の気持ち

迷子になった時の気持ちって、不安の代表にしてもいいくらいわかりやすい不安だ。迷った人がどこの国の人であっても、迷子になった気持ちは変わらないような気がするし。

巡航中

卒業試験は5週目が過ぎ、全体の半分くらいまできました。 1週目…試験だ!いけいけ! 2週目…ちょっと疲れてきたけどまだ気は抜けない! 3週目…なんだか一気にきたこれ…休みたい… 4週目…集中できない…けど家から出れば勉強は進む 5週目…もはや日常生活の一部(…

怪談

知らない道で迷子になるよりも、自分の家の近所で迷子になるほうが怖い。 …と思った。体験してみて。

OEKのシューベルト

土曜日の昼は友人とともに、ギュンター・ピヒラーを指揮に迎えたOEKを聴きに音楽堂へ。シェーンベルク「浄夜」(弦楽合奏版)、ハイドン交響曲81番、シューベルト7番(「未完成」)というプログラムで、わりに渋い部類か。浄夜は生演奏は初めて聴くのもあって…

2014年秋の仕掛け

RC prestigeとRCmpc: 5RVライヤーReeds: バンドレンV.12 31/2番、青箱31/2番V.12の3半だとちょっと薄いと感じるようになった。3半のなかで硬めのものを選ぶか、青箱の3半にするかだが、青箱はイケてないリードが比較的多い印象がある。し、5RVライヤーに青箱…

練習メモ―こうすればうまくいかない

昨日はクラリネットの練習に行ったにも関わらず、うまくいかない日で、あまりおもしろい思いをしなかった。何が自分をうまくいかせていないのか観察してみると… 息のスピードが無駄にはやい 吸うのも吐くのも、息が浅い マウスピースと唇にばかり意識が向く …

練習メモ―アンブシュア

アンブシュアについてのいくつかのtipsを備忘録。 「アンブシュアは正中を意識しなさい。下唇をつねに薄く保ち、また上下の唇の真ん中から左右に1cmずつくらいを張るようなイメージを持ちなさい。」 「金管奏者がやるような、バズィングの口を真似てみること…

マウスピース購入

購入から半年以上経ったけど B40 Lyre, 117.5/Long マークはペン。 5RV Lyre, 109+/Medium こちらも、マークはペン。(なんですが、写真はサイコロマークの個体(profile)。ペンの個体を写真に撮るのを忘れていました) 「丸」マークのものと選べたのだけど…

試験中(1)

ブログタイトルにふさわしい時間帯です。 卒業試験がはじまり、一週間が経過。 まだまだ序の口でありまして、気の抜けない日々なのですが、疲れはたまります。それは他の人も同様らしく、体調管理やペース配分も含めて個々の実力といえるのでしょう。 こうし…

夏、室内楽

一昨日は県の音楽堂で、クラリネット奏者遠藤文江さんの演奏会があった。 フランス音楽をテーマとしたプログラムで、ドビュッシー、ショーソン、ミヨーのほかシャンソンが3曲。 遠藤さんと同じくOEKの団員であるヴィルジル・ドゥミヤックさんのヴァイオリン…

コーヒーとアルコール

どちらもトイレが近くなる飲み物だが、その機序は異なっているようだ。 アルコールは抗利尿ホルモンの分泌を抑制することで、原尿から血液中に再吸収される水分量が減ることによって尿量が増加する。 一方コーヒーに含まれるカフェインはキサンチン化合物で…

練習再開と復調

(1) 社会人になれば、今までと同じように楽器を吹くのは(時間的にも環境的にも)難しい。 それでも細々と続けていくためには、効率よく鈍った腕を取り戻して、断続的な練習時間をフルに活かすことが必要… そう思って、昨年から自分の奏法をできる限り言葉で…

ワークライフバランス

初期臨床研修マッチング、選考試験が一段落。 4ヶ月近く封印していた楽器ケースを開けて、すっかり鈍ったカンカクを取り戻すべくにわかに練習している。 …ある病院の選考試験、面接でこのようなやり取りがあった。 面接官「…君は音楽が趣味のようだけど、医…

琥珀色の舞台への憧れ

舞台と舞台裏というものへの一種の憧れを自覚したのは、比較的最近のことだ。 かつて―行きたくもないピアノの稽古が、嫌で嫌で仕方がなかった頃でさえ、発表会の会場にただよう、少し浮かれたようなハリのある雰囲気は嫌いではなかった。 舞台芸術は素晴らし…

海にいった

夏らしさを出そうということで海に出かけた。 海は久しぶりで、日に焼けた痕がひりひりする感覚もずいぶんしばらくだ。 さて、選考試験もあと2つになった。いまいちど、自分のあたまをtuneしていこうと思います。

リズムづくり

リズムを自律的に作り出すことは、できる人には簡単なのかもしれないが自分は苦手とする分野だ。社会との関わりはリズムを作る上でとても大きな役割を持っていて、朝の集合時間が決まっていればそれがその人の起床時間を決めるだろうし。万事につけそんな具…

混乱のさなか

土壇場でじたばたしたくない、とずっと思っていたのだが、土壇場になってじたばたするなら今のうちだ…と思ってしまった自分がいるわけで…… 最低限自覚的にじたばたすることを心がける。

勉強ってどうやるの?

自分の悪い癖というか間抜けなところで、気を抜くと形式的な勉強になってしまう。仏造って魂入れず。時間の無駄だ。低張尿のようにうすい。 そんなとき自分で気づいて、実のある勉強にもどさなきゃいけない。それが大人でしょ。 それってどうやるんだろう?…

三回忌

時の流れははやい。 最初の半年は拷問のように遅く流れていたのに、三回忌を迎えた朝は、もう2年経ったのか、と感じさえした。 そうはいっても2年、具体的に思い出せば、決してあっという間に過ぎ去ったわけでもない。人の感覚はいい加減なんだね。 読経のあ…

見学ツアーは終盤

今週は何度目かの、東京地方での病院見学ツアー。 人気病院、中規模病院、大学病院…といろいろな病院にお邪魔し、様子を偵察しつつ、勉強もさせていただく。 評判がいい病院も、そんなに有名じゃない病院も、実際に行ってみないと判断できない部分がとても大…

アルゲリッチのシューマン

マルタ・アルゲリッチによるシューマンの幻想曲、幻想小曲集(Op.12) この曲は弾き手によってだいぶ変わると思います。どの曲も弾き手で変わるんだけど、この曲はぼくの聴いてきた曲のなかではピアニストによって最も印象を変えるものです。 というのも、ル…

「火を熾す」(ジャック・ロンドン、柴田元幸訳)

生きるか死ぬかの極限状態 隔絶されている二者の対立 圧倒的な自然とその前にあって無力な個体 ひとつひとつに共通する背景をあげると、以上のようなものが挙がる。 また、 あくまで現実的で、不可思議な展開や唐突な抽象表現がない という特徴(特長)があ…

中盤の戦い方

4月←新年度で新生活、慌ただしく追われる 5月←慣れてきたけど気が抜けない 6月←慣れた。余力あり こういう流れがあると思う。 余力のできてきた6月に、何かが始まったりするのでは。 色んな人が十人十色の意志でいろんなことを始めるので、交友も春にくらべ…

庄司紗矢香さんのベートーヴェン

Beethoven violin sonata No.1,3&4 Sayaka Shoji アリス=紗良・オットの特集番組をみて、同世代の演奏って刺激的だなと思い、タワレコを物色。アリス紗良オットは好みのCDがなかったので、昨年末都響とのバルトークを聴いた庄司紗矢香さんのベートーヴェン…

仲間が増えた

自分が学生オケに入団したとき、医学部生は同級生1人と5年生1人だけだった。 それから5年経って今年度は総勢13名まで増えた。この人たちだけでちょっとした演奏が できそうな人数だ。 自分が言うのもおかしい感じがするけど医学生って優秀な人が多くて、面構…

ピントを合わせて

勉強も音楽の稽古も、何をしたいかをできるだけ明確に意識してとりかかるほうが、ピントが合うように思います。 学生の立場では(法律上/責任上)できないことも多い医療現場ですが、「師匠」レベルの先生の考え方、手技を目の当たりにできて、しかも自分の…

土曜日らしさ

五月前半は大半板橋区にいたので、この土日は久しぶりに落ち着いてい金沢にいる週末になる。 土曜日らしくのんびりしてしまった… 初期研修のマッチング試験というのは、だいたい7月から8月末までのあいだに集中している。そろそろ視野に入ってくる頃で、どこ…

見学はつづく

ちょっと疲れてきた。が、いろんな病院を見ることは刺激にもなるので、もう少しみてもいいかなと思う。勉強時間はがんばって確保しよう。 大学の教授が、はじめからworkerの道を選ぶな、最終的に選ぶのは構わないが、はじめからworkerになるしかない道を選ぶ…

見学/そして都響のすごみ

今日も今日とて見学でした。 見学は有意義だと思うしマッチングを控えて必要な準備でもあるのだけど、勉強の支障になっていることは確かです。疲れるし、時間もとるし。 あと3つも見学すればいいかなと思っています。 それはさておき、見学後に例によって上…

夜更かし

この投稿はほんとうに夜ふかし録です(時間帯的に)。 眠れなくて。明日は病院見学なのに。 「中国化する日本」という文庫本があります。與那覇潤さんという、愛知の大学で史学を教えている若手の研究者が書いた本。 筆者も自覚しているように誤解されやすい…

SSD換装

勢いでSSDを注文、そして、勢いで換装。 たしかに速い。起動時間はHDDのとき1分50秒ほど、SSD交換後は1分弱30秒ほど。約半分Snow Leopaldを思い出す速さで、ネットの評判通りでした。 やり方は思っていたよりカンタンで、工具はドライバー(No.00の+ドライバ…

GW明けて―頭痛

GWは、例年通り、母校の定期演奏会にOBとして参加。 東京ではリードが素直、というか少しやわらかめに変わった気がする。金沢を出発するときにあった懸念(リードに困るかも)は杞憂に終わりました。いいことだ。 もともとGWというものが好きでも嫌いでもな…

集学的集中治療

紹介状からはとても伝わってこない緊急度と重症度。 鑑別も難しく、とにかく循環動態を安定させる目的にICU入室。 バイタルのみならず血算も謎の異常値。 外科も介入してまさに集中治療。 内科志望だけど、修羅場のICUは刺激的だ。

ラジオ久しぶり

radikoっていうサービスがありますが、この4月から、課金すると全国どの放送局でも聴ける(エリアフリー放送)ようになるradiko premiumが始まったそうな。 今までは自分のいるエリア内の放送しか聴けなかったんです。 radiko.jp premium そうとなったら契約…

仕掛け

基本は変わらず、B40に青の3番。 この数カ月でツボを捉えられるようになったと思う。その成果で、31/2番のなかでも演奏に使えるものが増えた。 相対的に、3番が今までよりも薄く感じられるようにはなった。 また、いいリードとダメなリードの区別がよりはっ…

服屋

ファッションにはうとくて、決まった好みもなく、ただ無難で自分に合うことから「キレイ系」を着ることが多い。ただ、この一年くらいで好みらしきものがわかってきた。セレクトショップであるSHIPSの品揃えがツボにはまっていて、特に冬物がどんぴしゃ。どう…

鳴るツボ

楽器のこと。 1月にgetした5RVlyreを吹いていて、5RVlyreは"リードのツボ"がわかりやすいマウスピースだと思った。リードが鳴っているか(振動しているか)そうでないかの違いが大きい。 いつものごとく、その感覚を覚えておいてB40に戻してみる。…やはり5RV…

90mm

板橋と金沢で。 90 0 こうしてみると自分のテキトウさがよくわかってしまう。こらえ性がない。 (実は45mmも混じっている)

花の季節

人によっては鼻の季節かも。ぼくは花粉症がないから気楽だ。春になって、いっせいに蕾がほころびはじめ、かと思えば頭上が満開。きれい!と思うより先に、にぎやかさ、あかるさ、あざやかさが目を喜ばせ気分を明るくしてくれる。でもーその力の大きさに畏れ…

昔をなぞる

休みに入ったので、板橋に帰省している。予定はあまり入れていないが、今日明日と母校の卒業式で演奏することになっている。今日は練習。 地元の駅から池袋に出て、雑踏を分け歩いて学校へいき、練習して、また雑踏を歩いて池袋から電車に乗る。途中で店に立…