夜ふかし録

クラリネットの条件検討

こころのリハビリはつづく


隣にいる人は死んでしまった人とは違う人だ
そのことを毎瞬間思い知らされたりもする、それを今隣にいる人に申し訳なく思いもするが、これから先の人生にとってはあきらかに必要なステップ。

昨夏のことがあって一度死んでしまったあとのような気持ちで、人との関わり方も子どもがそうするように初歩から学びなおしているような気がする。
その発達のなかで色々なものを新たに見つけたいと思うけど、思うようには簡単にいかない。

カメラを修理に出しているんだけれど特に悪いことはないようで設定で直るというから早く帰ってきてほしい。 →きました

実家・庭のバラ