夜ふかし録

クラリネットの条件検討

眠いけどよく眠れる季節

「眠れる」は、ら抜き言葉じゃないよね?

 

涼しくなり、むしろ朝なんか寒くなって、早くも布団から抜け出しづらい日々である。

とにかく夏はすべてが不調な自分からすると、睡眠の質も向上している気がしてならない。朝目が覚めてまだ眠いけど、熟睡できた実感は今の方が真夏よりも強いのだ。

 

夏は寝苦しく、いまどきのふつうのマンションではコンクリートが熱を溜め込む感じもあって、冷房をつけっぱなしで寝る。道理として身体は冷える。これがよくないのか?

エアコンで十分に気温を低くして、素肌をエアコンの風には晒さずに寝るといいんだろうか。

 

夏をしのげるようになるには、まだまだ経験が必要そうである。

f:id:tita144:20201016183719j:image