夜ふかし録

夜は楽しいけど眠るための時間です

進路の現在地

医師国家試験を受験して、はや2週間経過。

旅行にも行き、ずっと行きたかったライヴを見に行ったり気の赴くままに映画を見たり、まぁpost国試の時間を満喫させてもらっています。

 

知識は2週間でずいぶん錆び付いていたり、まだまだ足りていない箇所が思い当たったりして、post国試とはいえ、少しずつ勉強していかなければとも思います…

 

ところでふと気になったのは、自分の将来のこと。おそらく国家試験には合格して医師にはなれるものとして、その先…

どんな初期研修をして、その後どうなるのか?何科を専門とするのか?

どこかの医局に属するのだろうか、それとも、、、

おそるおそる答えられることもあれば、全くわからないこともあります。

たぶん全国の医学生が似たようなことを心のどこかでは考えているのではないでしょうか。そうでもないか…

 

ぼくの関心の領域は内科系の診療にあります。それは今はっきりしていることで、たぶんこの先も変わらないはず。

内科系のなかでは、リウマチ膠原病内科という領域に特に関心を持っています。同じ免疫が絡む領域ということで、感染症にも興味があります。

しかしここ半年くらい、神経科学―神経内科や一部の精神科にもゾゾゾと関心が湧いてきています。

そういえば、元はといえば、小児科に興味があったのでした。

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これらの進路の選択肢の中心にあるのは、「維持と管理」という仕事かなと思っています。

ぼくが初めて内科の病棟実習で心不全の患者さんを担当させていただいたとき、内科

の仕事ってつまり「維持と管理」じゃないか、と気づきました。

スパッと治る病気もあるけれど、そうでない病気の方が圧倒的に多い。

そういう病気を抱えた患者さんに長い時間をかけて接するのが内科なんだなと実感したことが、自分の進路選びに影響を与えている気がします。

 

さてこの先、どうなることやら。