夜ふかし録

夜がふかまると目が冴えてくる

お湯につかって思い出すこと

最後の模試も終わり、国家試験の勉強もいよいよ最終盤戦。
正月明けから入れ始めた知識が半減期を過ぎて抜け始めました……模試の時に解けたのに今は迷う問題があったり、いかに安定した知識を保つかが課題だなと思う日々ですが

温泉に行ってきました。スーパー銭湯だけど。

この温泉(スーパー銭湯)、自分が大学1年のときに初めて先輩に連れていってもらってから、演奏会が終わったり試験が終わったりというタイミングで何度も来た場所です。
6年間ですから、ちょっとした習慣ですね。
習慣のなかには過去の記憶が刷り込まれているような気がします。特に僕の「温泉」のように、そんなに頻繁に訪れない場所への道中には、それまでの同じ道中で色々な人と話した記憶や、さらには、当時の自分が味わっていた気持ち、置かれていた状況や、感じていた雰囲気までもが刷り込まれているようです。

そして今日の思い出もまた記憶の水底に沈殿するのでしょう。


時間が過ぎるということは不思議なことです。さびしいことでもありますが、過ぎた時間をこのように知覚できるのは、自分が連続的な時間を生きている/生きてきたことの他ならない証拠でもありますね。

それにしても、温泉につかると、凝り固まったあれそれが一斉にゆるまります。
たぶん勉強したことも多少お湯に流れてしまっているので、また勉強しなければ…