ブログタイトルにふさわしい時間帯です。
卒業試験がはじまり、一週間が経過。
まだまだ序の口でありまして、気の抜けない日々なのですが、疲れはたまります。それは他の人も同様らしく、体調管理やペース配分も含めて個々の実力といえるのでしょう。
こうして試験に追われているうちに気がついたらドクターになっていると思うと、果たして試験に追われているだけでよいものか?などとも考えてしまうのですが…
そうはいっても試験に通らないことにはどうしようもない。「振りかかる火の粉は払いのけるのがあったりまえ」とのことですし。
ただ、試験勉強もどんな視点で勉強するかによってあとに残るものは変わるはず。
あまり近視眼的になりすぎないよう心がけたいものです。