夜ふかし録

クラリネットの条件検討

中盤の戦い方

4月←新年度で新生活、慌ただしく追われる

5月←慣れてきたけど気が抜けない

6月←慣れた。余力あり

 

こういう流れがあると思う。

余力のできてきた6月に、何かが始まったりするのでは。

色んな人が十人十色の意志でいろんなことを始めるので、交友も春にくらべて慌ただしくなる気がします。

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そんななかでも、仕事や学業で個人個人のタスクは進むわけで。

自分のリズムで自分のことを進めつつ、ほかの人々とかかわるチャンスも逃さず、つまるところ切り替えをしっかり行ないながら夏に向かいたいものだな、と思います。