2013-07-27 長期休暇的週末 未分類 溢れんばかりの青春的エネルギーがもりの里地区を覆っておりまして、素直にうらやましいばかりだ。今日は花火があるんですって。だが無理してその片棒を担ごうとしてつまづけるほどの無謀さはもはや無い。年をとるってこういうことなんだねぇ。大学五年目の生活はどことなく一年目を思い出す機会を多く潜ませている。不安定さはその頃より少なくて良くも悪くも少し先が見えている。だからといって小さくまとまるよりは、やりたいことをやっていこうとは思うのでありますところで今年中にあと何冊の本が読めるだろうか。