夜ふかし録

クラリネットの条件検討

新年気分

希薄です(笑)

年末感もうすかった。身の回りにもそういう人は多い。2011年に色々ありすぎたでしょうか。
元日は半日、寝正月を地で行く。でも年末の疲れもとれたようで、明日以降はふつうの生活リズムに戻れそう。

吹き初めもしっかりしました。響きのデッドな部室で練習すると、タンギングの雑さが身にしみます。基礎に対してもっとシビアになる必要を感じました。


新年気分があまりに薄いので、フィルハーモニア管弦楽団シノーポリ指揮のマーラー4番など聴きながら、スパークリングワインをハーフボトル開けてしまいました。マーラー4番には天国っぽい雰囲気を感じるので、白いスパークリングワインはなかなかマッチしていたような。