夜ふかし録

夜がふかまると目が冴えてくる

練習メモ

苦手なリード

(前提として、マウスピースはB40と5RVLyreを使っています) もともとバンドレンの青3や銀31/2を使うことが多くて、その後リコの赤や銀を使ったりもした。これらのリードは、硬さの合う合わないはあるが、吹き方としては大きく変わらない印象。 バンドレンのル…

個人練習

この稼業では、学生時代のようにオーケストラとか吹奏楽団に入って定期演奏会に出るといったことは難しい。 しかし、自分が志望している科や、ほかの忙しすぎない科であれば、週に1回数時間、ひとりでやる分には練習する時間は確保できる。 ときどきテレビや…

息の量を吹き込むことの意味

今まではどちらかというと、息の量ではなくアンブシュアとイメージ(息の通り道への気遣い)によって遠鳴りする音をつくるべきと考えていた。 かつて自分がクラリネットを教えてもらった吹奏楽部では、「息をとにかく吹き込むこと、それによって鳴りが得られる…

久しぶりに真面目に楽器を吹いた

2016年に入ってからは勤務のスケジュールの都合もあって全く楽器を吹けていませんでしたが、2/13,20,21と、練習できるだけの余裕があったので、それぞれ1〜2時間程度リハビリしてみました。マニュアルづくり今思えば、2014〜2015年に自分が行っていた作業(そ…

吹奏楽に参加

母校の演奏会に、やはり今年も参加することにした。 新しくなったRC prestigeを引っ提げてきた方がいたので、少し吹かせてもらったのだけど、いくつか自分のPrestigeと違うところがあった。 見た目にわかるのは2つ。 まずベルの設計変更。下縁がスパッと平ら…

V21の感想(追記の続き)

都内に移って、湿度も標高も変化があったはず。 金沢でちょうど良い硬さで、謝恩会でも追いコンでも活躍してもらったV.12の3半が、うす〜く感じます。あちらのほうが湿度が高いから?標高も少し高い? そんな環境の変化の影響もあるかもしれませんが、V21の…

リード難

V21はまだ仕込み中。手持ちのV12と青箱は開けてそろそろ1年が経つし、V12の方は本番も2回くぐり抜けている。季節を何度かまたぐとさすがにいろいろおかしくなってくるし、長い冬眠から叩き起こしてすぐにばしばし使ったので、使えたリードがどうやら一気に大…

新製品

やっぱり気になって、手に入れてしまった。 Vandoren V21 今は5RVライヤーをメインに使っているので、ちょうど良さそうな3.5番を買ってみた。 いつもどおりに下準備(開封後、コップに汲んだ水に濡らす)をして、 試奏。 … 第一印象は「銀箱じゃない?」 も…

練習メモ―こうすればうまくいかない

昨日はクラリネットの練習に行ったにも関わらず、うまくいかない日で、あまりおもしろい思いをしなかった。何が自分をうまくいかせていないのか観察してみると… 息のスピードが無駄にはやい 吸うのも吐くのも、息が浅い マウスピースと唇にばかり意識が向く …

練習メモ―アンブシュア

アンブシュアについてのいくつかのtipsを備忘録。 「アンブシュアは正中を意識しなさい。下唇をつねに薄く保ち、また上下の唇の真ん中から左右に1cmずつくらいを張るようなイメージを持ちなさい。」 「金管奏者がやるような、バズィングの口を真似てみること…

練習再開と復調

(1) 社会人になれば、今までと同じように楽器を吹くのは(時間的にも環境的にも)難しい。 それでも細々と続けていくためには、効率よく鈍った腕を取り戻して、断続的な練習時間をフルに活かすことが必要… そう思って、昨年から自分の奏法をできる限り言葉で…

仕掛け

基本は変わらず、B40に青の3番。 この数カ月でツボを捉えられるようになったと思う。その成果で、31/2番のなかでも演奏に使えるものが増えた。 相対的に、3番が今までよりも薄く感じられるようにはなった。 また、いいリードとダメなリードの区別がよりはっ…

鳴るツボ

楽器のこと。 1月にgetした5RVlyreを吹いていて、5RVlyreは"リードのツボ"がわかりやすいマウスピースだと思った。リードが鳴っているか(振動しているか)そうでないかの違いが大きい。 いつものごとく、その感覚を覚えておいてB40に戻してみる。…やはり5RV…

練習メモ

楽器を構える角度は、身体に寄せすぎず離しすぎず 唇は上も下も歯茎につける。そして特に上唇は、中心とサイドとのあいだの部分を真ん中に寄せる。舌もあわせて息を集めるための工夫。 楽器を安定させるのは骨格と右手の親指だ。

アンブシュアの思想

アンブシュアは形を追うのではなく、守るべきことを守って、それで出てきた音で判断するのがいい、とわかったのは3年前くらいか。その前に6年前にも一度同じようなことに気づいたはずだが、大学受験で間があいたら忘れてしまった。くわえる深さ下あごと上あ…

練習メモ4

表現の幅を確保するために、p〜mfまでの支えを盤石のものとしたい。→きれいな音色でも、表現に幅がなければやはり平板で色彩に欠いた演奏になってしまう。ビブラートをかけないスタイルが正統派になっているクラシックなクラリネットの奏法では、ダイナミク…

練習メモ3

バスクラでもソプラノでも、楽器と身体の位置関係はとても重要なこと。→アンブシュアを気にする人は多い、というか、嫌でも気になってしまうものだと思う。しかし、どうも何かがうまくいっていないとき、アンブシュアやリードへの注目では解決できないことが…

練習メモ2

適度な負荷が存在する →速い指まわしの練習や譜読みはin tempoではなくゆっくりさらったほうが効果的だというのは練習の基本だ。ただゆっくりならいいかというとそうではないと思う。 曲想もtempoの影響を受けるから完全に再現できるわけではないけど、遅いt…

練習メモ(1)

自分向け覚え書き。no evidence basedですので参考程度に。ただし、レッスンで得た知識もちりばめられてはいます。1.(バスクラ)シャリュモー音域で音が裏返りやすいときはお腹の支えが不全である場合が多い。または、下唇を薄く保てていない/リードから…

リード

7月に演奏会があったので、8月の末の本番もそのときに使っていた数枚のリードにがんばてもらい、そのままの流れで9月に突入。リードがへたってきているのは気づいていたので、ぼちぼち新しいリードを慣らしていけばよかったんですが、それをせずにさらに…

メイエの講習会

クラリネット吹きで知らない人はいないんじゃないか、というポール・メイエさんの講習会に参加するチャンスがあったので、意気揚々と参加してきました。自分が受けるレッスンとしてみれば、コンスタントに通っている先生のレッスンと比べると一回ぽっきりの…