夜ふかし録

夜は楽しいけど眠るための時間です

未分類

FMラジオ的

東京で聴ける、J-WAVEとかNack5というような「FM局から流れてきそうな(そして流れてきたら気分が変わりそうな)J-Pop」というジャンルが、僕のなかには確固たるものとしてある。PETROLZ(ペトロールズ)がそれであり、宇多田ヒカルもそのひとつ。CAPTURE419…

弱り目にたたり目

よくない流れを断ち切れないというか、スルスルと滑っていくようです。それでも踏ん張ってこの12月を乗り越えないとどうしようもない…かな。支えだった人を喪って、綻びが色んな形になっている。綻んだところを縫い直すのは自分しかいない。震える手で針に…

心のもち方

落ち着きは大切。落ち着き払いたいために高みの見物をキメこむのはだめ。状況に積極的に関わっていくこと。多少は感情を顕にしてもいい。表情豊かになりたいものです。

向田邦子

さいきんは女性の作家を読むことが多い。俵万智「トリアングル」、向田「思い出トランプ」「男どき女どき」、村山由佳「ダブルファンタジー」など。けっこう奔放な性描写があったりしてラッキー、おう、姐さんすげぇな、と思うこともしばしばであるが、「人…

sensitiveな人、「対象喪失」

11月後半の週末、朝からとても調子が悪く、昼休みの講義室で涙が流れてきたりする大変な日があった。講義があがってから角間の図書館についている喫茶店で本を読んでいたら、偶然友人にみつかった。僕を見るなり「大丈夫?!」と声をかけてきたから驚いたので…

芸交祭

北陸三県+新潟大の大学オーケストラが集まって、室内楽やオーケストラ演奏を披露しあうイベント、交歓芸術祭というものがあります。開催地は年ごとに富山・石川・福井を交代で回し、今年は富山県射水市新湊で行われました。僕は室内楽でモーツァルトを2曲…

「思い出が消えてゆく」

という曲があります。ゆらゆら帝国のVocalだった坂本慎太郎さんがソロで発表したアルバム「幻とのつきあい方」に収録されている。このアルバム全体に言えることとして、死ぬことに対する注意というか関心が背後にあると思う。ゆら帝時代の「空洞です」にも言…

わかってる(みんなそう)

黙って、やるしかないんだと思う。それでもダメかもしれないよ。それでも他の気休めみたいなことに比べればぜんぜんマシ。精神衛生的にも。そしてなにか思ったことがあれば、飾らずに素直に言葉にして話してみるんだ。できれば明るいことを。

雑記

(1)暗いところ夕方いつも通る地下道の電灯が点いていなくて、10メートルくらい真っ暗のなかを歩いた。そこには多分誰もいないんだけど、本当に誰もいないのかわからないくらいの暗さ。ほんの少しだけどいつも通りじゃない危険を感じた。(2)鋭さ講義や発表に…

医学部のなかみ

ふと思いついたので、医学部の学生がどんな勉強をしているのか、どんな生活を送っているのか書いてみようと思う。もちろん個人差があります。僕が受験生のとき、医学部は忙しくてふつうの大学とは違うとか受験生の頃のほうがマシだとか、そういうウワサは聞…

雑記

(1)試験が終わっていく。試験の数が多いのはストレスフルだけど、先生の側に落とす気がない試験というのは対策するわりに手応えのないままスルスルっと終わっていく。これから始まる内科は作る方も真剣だし内容の重要性も高いので手を抜けない。(2)約束約束…

何をやってもダメなとき

たまにある。数年に一度くらい。程度の差をあまく評価すれば年に一回くらい。でも今年は厄年でもないのに、本厄級にダメである。ダメという表現では軽すぎる。逃げ場がないような感じがする。どこにいっても救われない。たぶんきっとそういう時期なんだろう…

いらいら

いらいらするのは良いことではないなぁでも。30分遅れて教室にやってくる講師さんだったり、脳裏をかすめる試験のことだったり、なぜかうまく印刷できない共用のパソコンだったり、イライラの原因が多かった。イライラしてしまってもそれを自分の中で丸く収…

スランプ

本番が終わるといつもそうだけど、プチスランプが待っている。浪人していたころ、予備校の壁に「興味をなくすと記憶も失くす」とスローガンみたいなものが刻まれていたけどこれは本当かもしれない。本番が終わると一時的だけど楽器のことがとてもどうでもよ…

学園祭

何年ぶりかわからないくらい久しぶりに、学園祭にしっかり参加。準備にもけっこうエネルギーをつかって、仲間と手作りのものを一生懸命やるということを久しぶりに。高校時代を思い出しますほんのちょっとした思いつきから始まった室内楽の企画だったんだけ…

ドヴォルザーク

ドヴォルザークの交響曲第八番ト長調この曲は僕が大学2年のころのフィルの演奏会でメインプログラムだった。このときは2ndで、当時の木管セクションはいろいろと大変で…詳細は書かないけど、フィル全体が迷走していた時期でした。不和があったといかではない…

「兵士の物語」

L'Histoire du soldatとも、Soldier's taleとも言う。ストラヴィンスキーの作曲による朗読劇で、音楽はVn, Cl, Fg, Trb, Trp, Cb, Percという風変わりな7重奏による。劇付随音楽という感じなので、話がわからないと楽しめないかな。この作品がOEKメンバーに…

毎週本番

本番というか試験だけど。試験は落ちたらまずい。その試験をやっつけつつ、趣味も納得いく質でやりたい。どちらでも言い訳したくない。ところでこうやって普通の生活に戻ってこれてきたのはひとえに周りのお陰だ。あたたかく励まし慰めてくれた友人たち、聴…

奏法メモ-息とアンブシュア

日中は練習できないので、練習時間は夜中か週末に集中。短い時間で何をするかが問題になる。練習内容は基礎の確認と曲の練習に分かれる。基礎の確認は楽器を組み立てるたびにできるだけ行った方がいい。発音のチェックから呼吸、様々な音階を様々なアーティ…

もうすぐ霜月

その日を過ごしていくには必死なわりに、週単位ではどんどん時間が経っていくので、気がついたら完全に夏が終わっている。当然だ、もう10月も終わりに近い…日用品から時間の経過を感じる。コーヒーフィルターは3~4ヶ月に1度しか換えないので、これが底を尽き…

精神年齢?

近くに自分は精神年齢が低いから、ブラームスの音楽にはついていけないや〜と言ってる人がいます。そうか。と思いました。でも、本当に「そうか?」何も関係のない成巽閣の壁たとえば彼にはドヴォルザークやチャイコフスキーの音楽にはついていける、うまく…

タイトル変更

「日々のメモリー」とはなんだか締まらない気もするけど、ナカミにそぐうタイトルだと思っています。細々とではありますが、これからもよろしくお願いします。(近所の秋の花でも載せておきますね。)

秋が深まるにつれ

当然ながら朝晩冷えて、風邪ひきそうな体調でだらだらと過ごしがちな日々です。現在サークルのレギュラーオケにはノータッチですが、有志で結成されたオケには乗っています。チャイコ、悲愴、 こいつは重い。クラリネットは重要なソロがあるので、気が引き締…

久々のレッスン

(1)約半年お休みしていたレッスンを久々に再開。先生とも久しぶりの再会。先生は先生で、また僕は僕で大変な夏を過ごしたので、それらについてお話する時間を得ました。レッスンはスケールとエチュードを見ていただいたんだけど、進歩があるんだかないのだか…

ひへいした!

なんという時間割。火曜水曜は1〜5限までギッシリ、他の日も1と5はほぼ埋まっていて間が抜けたり入ったり…先生方の診療時間との兼ね合いのためとはいえ、学生にとっては嫌がらせのような時間割。クラスの面々も週が後半になるに連れストレスたまるわーとかイ…

アンサンブルたくさん

11月はアンサンブルの本番がたくさん入っています。つまりその練習をしなきゃいけないわけで、オケの演奏会には乗ってないと言いつつも楽器はコンスタントに吹いています。ところで、最近の仕掛けはこんな感じです。・B40 とV.12 3番、またはRico赤3これが自…

モーツァルト

11月のある本番で、モーツァルトのクラリネット五重奏を演奏する予定です。こいつは大変です。なぜならクラリネットにとって聖典みたいな曲だから(迫真)一緒にやろうと言ってくれた仲間たちのためにも、お客さんにも演奏する側にとっても「よかった」と思…

プレ十五夜

8月に満月が二回あったせいで(注1)、今年のいわゆる「十五夜」は9月30日になるそうです。満月の数日前にはもうほとんどフルムーンに見えますよね。やはり月をみると思い出してしまいます。今週は風邪をひいてしまって学校はさぼ休みがちでした。ふーっと息を…

リードとアンブシュアに関する意識改革

クラリネットはリード楽器なのでリードは命です。このところアンブシュアに関していくつか気づくことがあり、その成果として以前とくらべ発音関係のトラブルが少なくなった気がしています。(当社比)アンブシュアは楽器(マウスピース+リード)と奏者との…

心のリハビリ(3) 帰省

9月第1週は、上野の東京藝術大学の大学祭 藝祭2012にいってきました。藝大生たちのインスピレーションあふれるアイデアとその具現をみた気がします(大げさか)。「藝をもつ」って素敵なことですね。僕は、少し前と比べればまともに生活を送れるようになって…

心のリハビリ(2) 最後の惚気

大切な人が突然亡くなってから6週間ほど経ちました。いまだに好きでどうしようもないし、でもそれを失ってどう生きてけばいいのか、まだわかりません。本当にかわいくてやさしくて、そんな人と2年間も一緒に過ごせたことは本当にうれしいことです。思えば、2…

第3倍音の重音が出ちゃう問題について

以前の投稿(クラリネットの重音)で、第3倍音のラやシを出そうとすると第1倍音のレやミが混じるという、個人的な問題について書きました。いくつかのことに気をつけるようにしていたら、以前のように頻発することはなくなりました(弱音で演奏するとき出るこ…

心のリハビリ(1) 指揮講習会

昨日まで3日間「井上道義による指揮講習会」に参加していました(オーケストラの一員として)。初めて出会う指揮者たちが代わる代わる指揮台に立つので集中力が必要で、けっこう疲れます。でも、やり甲斐があって、楽しく過ごせました。一所懸命、何かに取…

こころのリハビリ(0)

彼女の死ということがあって、それによって自分のなかに起こってきた感情はひとつの塊にはなっていません。この世界から彼女がいなくなってしまった悲しみ、自分がひとりぼっちに(それも突然)なってしまったような不安、つい先月までのあんなに確からしか…

彼女を失ったこと

非常に、非常につらいことがありました。先月の半ばごろに、付き合っていた彼女が亡くなってしまいました。本当に突然のことで、脈絡もなく、今でも急に悲しい気持ちが沸き起こって何もできなくなることが少なくありません。とてもやさしい心を持ち、ほかの…

5RVlyre profile88

日本におけるクラリネットのマウスピースのスタンダードですね。本当はtraditional beakが欲しかったけど、在庫がprofileしかなかったので仕方なくそれを購入。感想は… 奏者思いという意味で「やさしい」。まず発音にまつわるストレスが少ない。音色はB40に…

Cl-チャネル

2年生の終わりに調べたのです。(参考)[教科書訳]Clチャネルの種類と特性:生命の理解、そして「理解」の理解。元素をひとつずつ各班に割り当てられて、その元素が生体内で持つ色んな役割を調べて発表する。そういう課題でした。僕はClチャネルの発表を担当す…

イベール

来週の団内アンサンブル大会で、イベールの木管五重奏(3つの小品)を演奏します。第3曲はクラリネットの見せ場…おしゃれな曲なので余裕をもって吹きたいところですが、指がもつれないか不安です。不安があるとだいたい失敗するので、練習が必要…はらはらし…

仕掛けについて

大学入学から昨年末まで、ずぅっと「B40にV.12の3、リガチャーはRovnerの革製」を基本としていました。でも久しぶりにリコの赤箱を使ってみたり、金属製リガチャーを人に勧められたりして、ちょっと見なおしてみようかな?と思ったのが年末。それから6ヶ月、…

梅雨明け

梅雨明けしたらしいです。ほんとに?まじで?湿度も落ち着くことを祈りつつ、8月末の本番に向けて新しいリードを開封。今使ってるリードたちも整理して、本番使えるものを探します今日の練習ではV社トラディショナルの3番。このリードは当たりで芯のある明る…

多湿・高温・試験・勉強

試験期間に突入しました。臨床医学はどれも基礎よりも楽しい… が!どの科も扱う範囲が広い! マイナー科はまだいいのですが、内科などはいくつかに(内分泌・血液・循環器などに)分かれていてもひとつひとつが広い! 根気よくやっていくと、それぞれの器官…

M15マウスピース

週末の室内楽はM15マウスピースを使った初めての演奏会でした。B40を常用している僕ですが、大学に入学したての頃、オケの先輩が使っていたのはM30やM13などのM系や定番の5RVlyreでした。そこで僕も1本くらい、ティップオープニングの小さいマウスピースをと…

ケーゲルシュタット

昨日は広坂の公共施設でミニコンサートでした。曇り、ぎりぎり雨じゃない…という天気でしたがセーフでしょう(何が)モーツァルトの3重奏曲(通称ケーゲルシュタット)を中心に据えて、ライトな雰囲気のミニコンサートを目指しましたが、お客さんには楽しん…

講義、こうぎ…

講義形式の授業を長時間受けると、腰がじんじん痛んできます…座布団みたいなクッションみたいなのを持ち込んでる人もいるけど、どれだけ効果があるものか。講義の内容そのものは3年までに比べて段違いに面白い。大学病院には有名か無名かは別にして各分野の…

のほほん遠出

一応お花見目的に、滋賀県まで行ってきました。あいにくの雨で花見はできませんでしたが、彦根と長浜のお城や町並みをゆるーく観察してきました。慣れてきたとはいえ、平日は講義でいっぱいいっぱい。週末はこうやって羽を伸ばさないと…(羽を伸ばしつつ勉強…

新学期

4年の時間割はほとんど5限が入っていてなかなかハード。それでも臨床科目は面白そう(というと褒めすぎ、でも内容はありそう)な講義が多いことが救いです。体力的にも気力的にも、週末をどう過ごすかが大事。この週末は楽器三昧で、今まで通りの過ごし方で…

演奏会

3月はぜいたくに、3つのプロ・オーケストラの演奏会を聴きにいってきました。三つとも20世紀の作品ではあったけど、少しずつ異なる趣向のプログラムでした。まずひとつめ。井上道義/オーケストラ・アンサンブル金沢によるショスタコーヴィチの交響曲第14番。…

半年ぶりに

板橋区の実家に帰っていました。いろんな関わりの友人たちと会って、そういえばこんな雰囲気のなかで育ったんだったとか。肩の力が抜けたり、気持ちが切り替わったり、ヒントを貰ったりしました。そしてつけ麺の日々です!「頭で考えてするのはイマイチ。も…

リガチャーまとめ買い

リガチャーは高校以来、ずっとロヴナーの合成皮革のものをつかっています。でも最近、響きや反応の良さの点で金属製のリガチャーが気になって気になって。(革のリガチャーも、レガートの繋がりのよさや音の角が取れる効果で気に入ってはいるんですけども)…

2度の本番・感想

1月、2月と連続して本番がありました。オケでの演奏をはじめて早や3年。入団当初は「音がオケにそぐわない」という指摘をたっぷりと受け、それはそれは気にしまくりの日々を送りました。正確には、今だってそうです。これはオケに限らず、すべてのクラリ…